マンション・アパートを100倍お得に借りる方法
「衣・食・住」はどれも快適な生活を送るためには欠かせないものです。中でも「住」はコストも掛かるとても重要な物と言えます。洋服は気に入らなかったら取り替えることも簡単です。食事も美味しい料理屋の情報は幾らでも手に入れることができます。しかし住居となると話が別です。ためしに住んでみて、ダメだったらまた他を探す、なんて簡単にはできませんよね。引越しには手間だけではなく、費用が掛かりますからこれは当然のことです。簡単に取替えのきくものでないからこそ、しっかり考えて選ぶ必要があります。もう少し知識があればこんな部屋を借りたりしなかった、こんな損をしなくて済んだ、そんな思いをしている人も少なくないと思います。
当サイトでは、不動産業界に長くつとめる管理人の目線から、住まいを借りる際の基礎知識をご紹介していますから、賃貸物件を借りる際に知っておけば損しない情報ばかりです。ぜひご活用下さい。
■ マンション・アパートのお部屋探しで注意する4つのポイント
マンションやアパートのお部屋探しをする際に、譲れないポイントはどこでしょうか?借りる人のライフスタイルによって重要視するポイントは変わりますが、だいたい次の4つに分類することができます。
(1) 場所
勤務先、通う学校に通いやすい場所に住みたいなどの場合。
勤務先や学校を拠点として徒歩15分でいける場所を地図上に円状に記してみましょう。次に勤務先や学校の最寄り駅に電車で30〜40分以内でいける沿線沿いの物件を調べます。
都心部に近いほど基本的に賃料は高くなります。JR、私鉄、地下鉄、バスなど交通手段によっては賃料が大幅に差が出る場合もありますのでよく検討してみると良いでしょう。また快速電車や急行電車の停車駅は便利ですが、賃料も当然高くなるのが一般的です。勤務先や学校から近い場所であれば無理に快速や急行が止まる必要もないわけですから、普通電車しか止まらない駅周辺というのが穴場になります。
(2) 予算
収入に対し、家賃として使える金額は変わります。家賃は手取りの30%以内に抑えるのが理想的な割合です。家賃は立地がよければよいほど、高くなります。便利さと賃貸料を比較し予算の範囲内で物件を探すようにしましょう。
予算を決める時は総合的に判断する必要もあります。たとえば勤務地から近ければ交通費が掛かりませんので家賃が多少高くても深夜のタクシー代などを考慮すればお得かもしれません。また女性の1人暮らしの場合であればセキュリティ面を重視すれば賃料が高くなることは必然となります。その場合は食費を自炊で抑えるなどの工夫が必要となります。
(3) 間取り
家族構成によって必要な間取りや広さは変わってきます。独身者なら1DK、夫婦2人なら2LDK、ファミリーで3LDK~4LDKなどが一般的です。築年数や場所にも左右されますが、広くなれば広くなるほど当然家賃も上がります。
(4) 環境
家族構成によって求める環境は変わってきます。階数や角部屋を希望する、スーパーや学校の近くがいい。病院が近くにあること、など必要な条件を書き出してみましょう。また振動や騒音がないか、ホコリや排気ガスはどうか?なども検討します。国道沿いや高圧線下などは精神的に悪影響を受ける恐れがあるため避けたほうが良いでしょう。近くに工場や産業廃棄物処理場がないかなども調べておくと安心です。